ケイコンセントレートオイルプラスで乾燥しがちな唇に潤いを♪
一気に寒くなり乾燥も進んできましたね。ちょっと油断するとおお肌だけでなく唇も荒れてきて縦じわどころかパックリ割れたり、唇の色素沈着トラブルも…。
リップクリームじゃ、なかなかうまくいかない唇の荒れにも優しくアプローチするのがケイコンセントレートオイルプラスです。
ケイコンセントレートオイルプラスを唇に!
口紅が魅力的に引き立つためにも土台の唇の状態って大事ですよね。
でも、この乾燥の厳しい季節ではちょっと油断するだけで色々なトラブルが出てきてしまい、とても口紅をつけられる状態じゃなくなることも…。
リップクリームも色々と試しましたが、どれも一時しのぎ。
というより、中には却って荒れてしまうものもありました。だって唇ってかなり薄いですからね。油断していると縦じわ、ひび割れ…。
間違っても乾燥しているからって唇を舐めて保湿!なんてことはしないでくださいね。舐めた一瞬だけ保湿されてもすぐにその水分は蒸発するために却って悪化させてしまいます。
そんな荒れやすい唇もケイコンセントレートオイルプラスを塗ることでしっかりとした潤いを補給できますよ♪といっても、わざわざ唇にだけリップクリームのように塗るのではなく、普段のスキンケアでケイコンセントレートオイルプラスを顔につける時に唇にもつけるだけ♪
ケイコンセントレートオイルプラスに含まれる高純度の7種のピュアオイル(※)がスムーズに角質層にまで浸透して潤いキープが期待できますよ♪
※スクワラン、ホホバ種子油、ヘマトコッカスプルビアリス油、カニナバラ果実油、マカデミア種子油、メドウフォーム油、ツバキ油
ケイコンセントレートオイルプラスは、青山ヒフ科クリニックの亀山孝一郎先生が開発したコスメの一つですが、亀山先生の頭文字の「K」を取って、ドクターケイシリーズとしても人気ですね♪
ドクターケイでは製品ごとに各種ビタミンをそれぞれベストバランスになるように配合して開発されていて「ビタミンカクテル」と呼んでいます。
ケイコンセントレートオイルプラスの場合のビタミンカクテルは?
繰り返しがちな肌不調に、その不調を繰り返さずに済むようにトラブルの原因を察知して的確にアプローチできるように
■保湿成分
ビタミンA(パルミチン酸レチノール)
■製品の抗酸化成分
ビタミンC(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)
ビタミンE(トコフェロール)
が配合されています。
使い方は、朝晩のスキンケアタイムに、洗顔後に化粧水をつけた後に数滴手にとり、顔全体、そして唇にも意識してつけて馴染ませます。
洗顔後、化粧水をつける前にもつけると化粧水が角質層まで浸透しやすくなります。
ちなみにケイコンセントレートオイルプラス1本で朝晩使っておおよそ3ヶ月も使えるので結構コスパ的にも優れている美容オイルです。
ケイコンセントレートオイルプラスで唇も荒れしらずに♪
⇒ ドクターケイのコスメはこちら
増えるゆらぎ肌トラブル
最近、ゆらぎ肌という言葉をよく聞くようになりました。
ゆらぎ肌とは、特に春先に多いようですが、私も春風を浴びるようになると特におでことかが赤くなりがちで痒くて痒くて…。
友達に聞いたら、それって乾燥が原因だから保湿すれば良いのよという返事でした。
それまでそれほど肌の乾燥について考えたことも無かったのですが、調べてみたらほとんどの肌トラブルって乾燥が原因というのも多いようですね。
乾燥することで、肌バリア自体がトラブってしまい、バリア機能を果たさなくなると、ちょっとしたことでも刺激を受けやすくなるみたいです。
なるほど納得でした。
年齢を重ねるごとにこのゆらぎ肌の状態になる度合いも増えてきています。繰り返し繰り返し受けていると、さらに悪循環になりそうです。
季節の変わり目辺りは気温と湿度の変化も増えるし、春先にかぎらず今のように急に寒くなって来た時もそうですね。
特に、私は北関東に住んでいるのですが太平洋側なので冬は快晴の日が多くただでさえ空気が乾燥しがちなのに、北風が毎日はんぱなく吹き荒れています。
唇もすぐに荒れがちで、ちょっと油断するとぱっくり割れることも。
さらにゆらぎ肌全開!という感じで、お肌もカサカサとしてきて痒くなるのが悩みの季節です。
リニューアルしたブレンドオイル
ケイコンセントレートオイルプラスは、もともとケイコンセントレートオイルとして販売されていました。
以前のケイコンセントレートオイルは、朝晩使って約1.5ヶ月分でしたが、プラスになってたっぷり3ヶ月は朝晩使っても使い続けられるように大幅増量♪
さらりとしたテクスチャーはそのままです。
サラサラしているのにしっとりとするので、べたつかないしオイル系が苦手な人でも、これなら使えますね♪
以前のオイルに対し、肌の不調ケアが更にしやすいように4つの新成分も新たに配合してます。
■ローズヒップオイル
ビタミンCをた~っぷりと含んでいるので総合的な美容効果が期待できる成分です。
■オリゴノール
こちらは美肌のビタミンといわれるビタミンCの50倍、そして抗酸化効果が期待できるビタミンEの20倍もの効果が期待できる成分で、肌トラブルに直接アプローチします。
■アーチチョーク葉エキス
欧米では美肌のためにと食用としても人気のアーチチョーク。ハリ、くすみ、毛穴の色々な悩みにアプローチ♪
■ビルベリー葉エキス
ベリー類も人気ですね。昔から民間治療薬としても愛用されてきた成分です。お肌の土台を作る線維芽細胞が傷ついたりしないように防ぐ働きが期待出来ます。
ホットオイルパック美容をしてみました♪
ということで、すぐに乾燥しがちでおでこや頬、口周り、そして唇も影響を受けやすいこの季節。私もケイコンセントレートオイルプラスを使ってみました。
箱の表面にもこだわりがあるのか中々質感の良いケースです。
ボトル自体もビタミン!という感じのきれいなオレンジです。また酸化しにくいように瓶にもこういう色をつけている感じですね。
ボトルを開けると、フタにはスポイトがついているので使いたい分だけ清潔に使うことが出来ます。とろみがあるのがこの画像から伝わると良いのですが…笑
中身はとろっとしたオイルです。これがスーッと肌に馴染んでいきます。私は、この時に必ずケイコンセントレートオイルプラスを唇にもつけています。
ホットオイルパック美容でジェモセラピー
ケイコンセントレートオイルプラスではホットオイルパック美容も推奨していたので早速、私も試してみました。
1.ホットパック用にフェイスタオルを濡らして軽く絞ったものをレンジで40秒から1分ほど温めます。
※タオルが熱すぎて火傷しないように、その日の気温やあなたの好みに合わせて温め時間を加減してください。
2.ケイコンセントレートオイルプラスを手のひらに10~15滴とって、化粧水で整えた肌に優しく馴染ませます。
3.馴染ませた肌に先程の温めておいたタオルをふんわりとかぶせ2・3分そのままの状態を楽しみます。
4.タオルを外してハンドプレスして、さらにオイルを馴染ませてから乳液やクリームで通常のケアをして終了♪
私は、試しにホットオイルパックをしたまま乳液とかつけないでいるとどうなるのか試してみましたが、じんわりじんわりと保湿を感じてるので、つっぱり感は無いし、なんとも言えない肌の落ち着きを感じました。
もちろん、せっかくのこのホットオイルパックの効果を持続させるには、ちゃんと乳液をつけてフタをしてくださいね♪
ちなみに、ケイコンセントレートオイルプラスに配合されている様々な成分の中のケーパー果実エキスのおかげで、タオルをかぶせている間は特にただ付ける時よりも香りを更に感じやすいです。
この感覚、ジェモセラピーと言うそうですよ!
ジェモセラピーのジェモって、木の新芽を意味するそうです。ジェモセラピーとは植物の新芽のエネルギーを取り入れる民間療法。
昔の人は木の新芽が持つ、枝や葉、花な樹皮など植物幹細胞の生命力を生活に活用してきました。ケーパー果実エキスは、このジェモセラピーにヒントを得て開発された成分です。
あなたも、お肌も唇もケイコンセントレートオイルプラスで肌と心を優しく香りでほぐし、和らげる極上のスキンケアを楽しんでみませんか?
青山ヒフ科クリニックの亀山孝一郎先生が開発した化粧品
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